【2018年最新】TeXShop、Texmakerでコンパイルできないエラーの解決法

TeXの環境構築をしているときにずっとつまずいていたので。

奮闘しているうちに、

kpathsea: Running mktexpk –mfmode / –bdpi 600 –mag 1+35/600 –dpi 635 rml
mktexpk: don’t know how to create bitmap font for rml.
mktexpk: perhaps rml is missing from the map file.
kpathsea: Appending font creation commands to missfont.log.

dvipdfmx:warning: Could not locate a virtual/physical font for TFM “rml”.
dvipdfmx:warning: >> There are no valid font mapping entry for this font.
dvipdfmx:warning: >> Font file name “rml” was assumed but failed to locate that font.
dvipdfmx:fatal: Cannot proceed without .vf or “physical” font for PDF output…

Output file removed.

こんなエラーが出たり、

This file needs format ‘pLaTeX2e’
but this is ‘LaTeX2e’.

こんなエラーが出たり、

i can’t find file ~~~

こんなエラーが出たり。

とにかくいろんなエラーが出てはググってやってみて、を繰り返していました。

結局どの方法が解決したのか、何が原因だったのかは正確にはわかっていないのですが、おそらくこれのおかげ!というのを2つ挙げておきます。

1. 最新版にアップデートする

TeXShopやTexmakerの更新を確認し、最新版にアップデートしてから使いましょう。

僕の場合はTeXShopをインストールして最初に起動したとき、「更新を確認しますか?」というダイアログが出たのですが、「最新版インストールしたし必要ないだろ」と思ってスキップしてしまいました。

インストール直後でも更新があるっぽい(?)ので、必ず更新を。

これでTeXShopは一歩前進しました(解決はまだしなかった)

2. dvipdfmx.cfgのコメントアウトを消す

まずdvipdfmx.cfgというファイルを探してください。

僕の場合、

/usr/local/texlive/2018/texmf-config/dvipdfmx/

にありました。

ただ、ググってみるとサイトによって

/usr/share/texmf-dist/dvipdfmx/
/usr/share/texlive-base/
/usr/local/share/texmf/dvipdfm/config/
/etc/texmf/dvipdfmx/

のように様々。

そのため自分の環境でdvipdfmx.cfgがどこにあるのか、なぜサイトに書いてある場所にないのか・・・と悩んでいましたが、見つけさえすればそれで大丈夫っぽい。

他サイトに書いてある場所に見つからない場合は、

/usr/local/texlive/2018/texmf-config/dvipdfmx/

も一度探してみてください。
2018の部分はtexliveのバージョン年だと思うので適宜変更が必要です。

dvipdfmx.cfgを見つけたら、ファイルの下の方にある

%f cid-x.map

という部分を

f cid-x.map

に直して(コメントアウトを解除して)ください。

もしパーミッションの問題で編集できない場合は、ターミナルで

sudo chmod 666 dvipdfmx.cfg

すれば編集できるようになります。

これでOK!

かと思いきや、僕がアホなだけなのですが、
emacsで編集して保存したdvipdfmx.cfgを閉じるときに、control + Z で中断したんですよ。

いや、これが原因なのかもわかっていないのですが、中断したにしてもその後exitコマンドを打つなりしてちゃんと終わらせた方がいいみたい。

ターミナルを終了してもいいのかな?

ここら辺はよくわかってないです(笑)

それでも無事LaTeXのコンパイルが通るようになりました!!!

一日中悩んでいた・・・

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