LaTeXでは普通に「”」でダブルクォーテーションを入力することもできます。
しかし、不自然な余白ができてしまいます。
開きダブルクォーテーションは「`」を2回、閉じダブルクォーテーションは「’(シングルクォーテーション)」を2回入力することで、綺麗にダブルクォーテーションを表示させることができます。
論文の参考文献などではダブルクォーテーションを多用するので、この方法は是非覚えておくべき。
LaTeXでは普通に「”」でダブルクォーテーションを入力することもできます。
しかし、不自然な余白ができてしまいます。
開きダブルクォーテーションは「`」を2回、閉じダブルクォーテーションは「’(シングルクォーテーション)」を2回入力することで、綺麗にダブルクォーテーションを表示させることができます。
論文の参考文献などではダブルクォーテーションを多用するので、この方法は是非覚えておくべき。
コメント