無料3Dモデルを爆活用してみた

この記事は「Unity アセット真夏のアドベントカレンダー 2019 Summer」の12日目の記事です。

#アセットアドカレ2019
#AssetStoreJP

アセットの紹介記事ということで、何を書こうかなと思った時に一番に思いついたのが

「ひたすら無料アセット使ったゲームあるじゃん!」

ということで、そのことについて書いていきます。

作ったゲーム

こちらが作ったゲームになります。
Three Rings – 新感覚3Dシューティング

iOSアプリです。Androidは作ってないのでごめんなさい。。。

スクリーンショットもいくつか載せておきます。

このゲームを作った経緯

大学の授業で、「制作物の面白さをプレゼンしてから制作する」という授業があり、この制作課題として開発したものです。

このゲームの特長は「スワイプだけで遊べる3Dスマホシューティング」です。
3Dゲームは一般的にはプレイヤーの移動や視点移動、攻撃など複雑な操作が必要になります。
特に3Dスマホゲームだと画面上に操作のためのUI(バーチャルスティックやボタンなど)が複数表示されることがあり、見辛くなってしまいます。
このゲームでは画面上に操作のためのUIをまったく表示することなく、簡単に3Dシューティングがスマホで遊べるという特長があります。
(プレゼン資料があったのですが見つからず。。。)

限られた制作期間

授業の課題ということで、提出期限がありました。
制作期間は約1ヶ月です。

この限られた期間内に、「スワイプだけで遊べる3Dスマホシューティング」を満たすシステムを作り、かつできる限りクオリティをあげたい。

でも、ゲームのシステムを実装するだけでほぼ手一杯。

どうすれば良いだろうか。

そうだ、Unityの無料アセットをフル活用しよう!

AssetStoreの無料アセット

このゲーム内で使用したアセットを羅列していきます。

ミイラ


https://assetstore.unity.com/packages/3d/characters/chibi-mummy-60462?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

エイリアン


https://assetstore.unity.com/packages/3d/characters/creatures/alien-character-20838?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

爬虫類


https://assetstore.unity.com/packages/3d/characters/creatures/character-reptile-84219?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

サイ


https://assetstore.unity.com/packages/3d/characters/creatures/fantasy-rhino-66109?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

ロボット


https://assetstore.unity.com/packages/3d/characters/robots/top-down-robot-60200?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

クモ


https://assetstore.unity.com/packages/3d/characters/animals/spider-green-11869?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

デーモン


https://assetstore.unity.com/packages/3d/characters/humanoids/maze-element-demon-2971?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

大砲ロボット


https://assetstore.unity.com/packages/3d/characters/robots/attack-bot-15120?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

パーティクル1

https://assetstore.unity.com/packages/vfx/particles/spells/particle-ribbon-42866?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

パーティクル2

https://assetstore.unity.com/packages/vfx/particles/effect-textures-and-prefabs-109031?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

パーティクル3

https://assetstore.unity.com/packages/vfx/particles/3d-games-effects-pack-free-42285?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

パーティクル4

https://assetstore.unity.com/packages/vfx/particles/ktk-effect-sample-set-25081?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

SkyBox(宇宙)


https://assetstore.unity.com/packages/2d/textures-materials/sky/3-skyboxes-25142?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

サイバー風建物(有料になってました)


https://assetstore.unity.com/packages/3d/environments/sci-fi/julai-models-75013?utm_source=jppt&utm_medium=20190812

アセット選びのポイント

今回使用するアセットを選ぶ時に考えていたポイントが2つあります。

まず、やっぱり大事なのが価格
個人でしかも学生で開発するとなれば、お金はできるだけかけたくない。
AssetStoreには無料や低価格でもクオリティの高いアセットが溢れているので、日頃からAssetStoreを一通りチェックしてどんなものがあるかをなんとなく把握しておくのが良いと思います。
アセットのジャンルだけでなく、価格帯での条件検索もできるので活用すべき。

2つ目は、3Dモデルの場合なのですが、アニメーションが含まれているかという点。
無料の3Dモデルをインポートしてきても、アニメーションを作らなければならないとなれば、制作に時間がかかってしまいます。
このゲームでは、アニメーションまで含まれているかを重視してインポートしました。

周りの反応

このゲームはリリース後それほど宣伝をしなかったこともあり、そこまでDLされていません。
しかし、友人などには「クオリティ高すぎ!」と言われました。(無料アセットのおかげ)

さらに、なんとあのゲーキャスさんにTwitterで取り上げてもらいました!!

びっくりしました。いつも見ていたので、シンプルに嬉しかったです。

唯一の難点

AssetStoreが原因の難点というよりは、このゲーム開発の仕方が原因の難点です。

それは、ボリュームの割にアプリ容量が大きいこと。

ひたすら3Dアセットをインポートして使いまくったので、かなりのサイズ容量になっています。

アセットは便利なのですが、自分の作品に使う場合には無駄な部分も多くあると思うので、そこを消したり改善したりすることが重要だと作ってから学びました。(遅い)

アセットをインポートしてそのまま使うだけではなく、自分流にアレンジしてプロジェクトに組み込むのが大事ですね!
(アセットストアで売られているアセットの多くはかなり自由な改変も可能だったりする)

結論

UnityのAssetStoreを活用すれば、経験の少ない学生でも、ハイクオリティな3Dゲームを1ヶ月で作ることができました!

AssetStore、そしてアセットを提供してくれている制作者方々には本当に感謝しても仕切れないという感じです。

このゲームほど無料アセットを使い倒したゲームは流石に今後作ることはないかな、と思うのですが、要所要所でアセットを使うのは今後も変わらなさそうです。
なんといってもハイクオリティなので。(笑)

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