LaTeXでsubcaption(subfigure)の参照にかっこ()を付ける

LaTeXで画像を横並びに表示するときに、以下のようにして記述します。
 


\begin{figure}[htbp]
\begin{tabular}{cc}
\begin{minipage}{0.5\hsize}
\begin{center}
\includegraphics[scale=0.2]{./figures/fig-1.pdf}
\end{center}
\subcaption{ひとつ目の図}
\label{fig:no-1}
\end{minipage}
\begin{minipage}{0.5\hsize}
\begin{center}
\includegraphics[scale=0.2]{./figures/fig-2.pdf}
\end{center}
\subcaption{ふたつ目の図}
\label{fig:no-2}
\end{minipage}
\end{tabular}
\caption{横並びの図の例}
\end{figure}

このようにすると、図のsubcaptionのラベルには

(a) (b)

などのアルファベットが振られるのですが、これを\ref{fig:no-1}というように文章中で参照すると、

a b

のように()が外されて置き換えられてしまいます。

subcaptionの参照にかっこを付ける方法

subcaptionの参照に()をつけるには、以下のコードをファイルの最初の方に記述します。


\captionsetup[subfigure]{labelformat=simple}
\renewcommand{\thesubfigure}{(\alph{subfigure})}

これにより、参照しても()が付くようになりました!

Commentsこの記事についたコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です